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焦燥感 [ダンス]

先週は5日間、私の大好きな先生のクラスを受けました。
特に昨日は私が今まで受けたことのない上級クラスでした。数日前から緊張していたのですが、いつも受けている内容と大きく違ったのはアレグロでしたでしょうか…。でも何より違ったのは回りでクラスを受けている方々でした。舞台でみたことのあるバレリーナ、ポアンアト(トウシューズ)でクラスを受けている方々…etc。

いつもと違う状況に自分を置いてみることで、自分で自分を追い込むというか、大変でも自分で違う状況を作らないと今の自分を変えるのは難しいと思いました。
クラスに出る事もそうですが、やはりライブで色々な事を経験することは大事なのかと思います。
リアルに表現していく踊りというものに関わる以上は。

踊りを創る際に私は音楽に重きを置いて振付をします。最近は踊る方と一緒に創っていくことが多いのですが、同じ動きでもアームス、身体の向き、色々なことを試して音に一番マッチすると自分が思うまで動きを直していきます。色々な経験がこの踊りを創る際にも生きているように思います。

DSC_0530s.jpg


デュオを創るというのは違った技術、違った感性、違った経験を持つ2人が創っていくものですから、それが一つの形になるまでには物理的にも時間がかかるように思います。最初のデュオで時間をかけたことは必要なことでそれが今回皆様から良かったと言って頂けたことにつながったと思います。
私は踊ることに、練習することに時間をかける方ですが、今回思う様には時間がかけられない事に少々不安を覚えます。特に技術的にも前回より難しいと私は思うのですが、その分表現の部分が希薄にならないように踊るにはどうしたら良いのかと…。また、これからゴスペルチームとのコラボで創る作品は技術ではなく感性に依る所が大きくなるので、2人の関係性が大きく関わってきます。でもこの部分を詰めない限り作品とはなり得ないとも思っております。
もちろん、自分の技術レベル、二人の技術レベル(リフト…etc)を上げることは必要なことですが作品としては技術をみせることが目的ではなくパッションの部分だと思っています。

ここからの2ヵ月半はあっと言う間だと思います。一人なら毎日でも踊って詰めていく所ではありますが…。NYのカーネギーホールで踊る作品が前回より練習時間がないことに焦燥感というか、危機感を覚えつつも限られた時間でどこまで詰めることができるのか、これからの練習時間を大切にしていきたいと思っています。

それでも、デュオをパートナーと踊ることが今の私にとって大きな支えとなっていることは確かなことだ思っております。


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コメント 2

内山尚子

いつも自分に厳しくさまざまなことに挑戦される姿は憧れます。
丁寧に丁寧に創る作品、細かく表現を修正する技術、表現力、
本当に大切なことですね。
でも、稲垣先生の個性も忘れず、身体も心も解放して踊ってください。
あまりいろいろな枷をつくらないことも大切♪自由にステキに☆
頑張ってください。
by 内山尚子 (2013-09-10 23:23) 

studio24

内山 さま

コメントをありがとうございました。不具合でお返事が送れて申し訳ありません。

踊りを創っていく過程というのは難しいですね!その分喜びも大きいのだと思いますが。
by studio24 (2013-09-25 02:19) 

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